月刊化を発表したばかりの【小悪魔ageha】が突然の休刊発表。そのしんそうはなんやねん。
初めは『小悪魔&ナッツ』という名で2005年10月に創刊され、2006年の10月から月刊誌『小悪魔ageha』となったギャルキャバ系ライフスタイルマガジン。
最盛期(2008年)には発行部数40万部にまでなり一つの時代・カルチャーを築いたと言えるでしょう。
しかし2014年4月、出版元の事業停止により休刊。
しかし2015年にダナリーデラックスから復刊し、隔月刊誌としてリスタートしました。
そして、2017年6月からは再び月刊化!
ああ、これが不死蝶ってやつですね。なんか見たことある気がするわ。
そんな小悪魔agehaが、9月1日発売号(10月号)を最終号とするっていう突然の休刊発表(悲報よね)。
と思いきや、
2006年の創刊以来、愛され続けてきた小悪魔agehaですが、時代の流れとともに少しずつでも変化が必要と考え、思い切って“小悪魔”という言葉をとり、よりパワーアップして進化した【ageha】として新たな気持ちで9月30日に新創刊することに決めました。
って、そういうオチかいっ。
少し時代は流れ、現在のトレンドや女のコたちのマインドから“小悪魔”という言葉が少しズレてきたように思います。そこで、今回、思い切って、雑誌名から小悪魔という言葉をとり、今よりもっとパワーアップして進化するため、『ageha』として、新たに読者の皆様に寄り添っていきたいと思っています
だって。
ああ、これが不死蝶ってやつですね。なんか見たことある気がするわ。
リサとガスパールの油絵世界にキティ・ホワイト が物見遊山(モノミ・ユサン)、はぁ~ びばのんの
フランス・パリに暮らす「リサとガスパール」(Gaspard et Lisa)さんちに、キティちゃんが遊びに出かけたようです。
あらまあ、どうしたことでしょう。
油絵タッチで描かれたリサとガスパールが住むフランスの街に、つるぺた二次元のキティちゃんが黒太の輪郭線を持ったままがっつり入り込んじゃってますよ。
お互いもちまえのかわいさでなんとか世界の均衡が保たれるような・・・
リサ(白)とガスパール(黒)は、うさぎでも犬でもない、とびきりキュートなパリの住人です。アルバイトで犬(動物としての犬)のさんぽをしたりなんかするヒト種とは異なる知的生命体なんです。
そういった点では、キティちゃんと似たものどうしです。
ハローキティは猫ではない。しかも、日本人ですらない。 - ハフィントンポスト
彼女は小さな女の子であり、友達です。だけど、彼女は猫ではありません。
イギリス人であり、「永遠の小学3年生」なんです。
いやもう世界の均衡ぎっりぎりじゃない。やばくない?
なんでこうなったのか分からないけど、なんとかしてよRe:CREATORSのひとたち!
漫画をどこまでも描き込めるガムテープ、その名は「マンガムテープ」なのね
コクヨデザインアワード2016で優秀賞を受賞した「マンガムテープ」が商品化されるのよ!
すっごーい!
おくり手の想いを漫画で表現できるガムテープ「マンガムテープ」を発売
http://www.kokuyo.co.jp/topics/detail/pdf/20170831_NewsLetter.pdf
白地に漫画のコマや吹き出し、効果線などが印刷されたテープなのね。
クリエイティブなあなたなら自由な発想で、次々とめくるめくストーリーを紡いでゆけるわ!
漫画のジャンルはラブコメでも、バトルものでも、異世界転生でも、何でもいいはず。
ネタに詰まったら好きなときに休めばいいのよ(プロじゃなければね)。
これって、荷造りしてるときに、漫画描く方に夢中になって作業がなかなか終わらなくなりそう。
コクヨのプレスには、「一人暮らしの息子に実家で栽培した野菜をおくる時」や、「遠く離れて暮らす彼女にプレゼントをおくる時」などに使えば!とか書いてあるけど、ちょっと使いどころとしてイメージがわかないよねっ!(そう思わない?)
とにかく「ぜひ、大切な人へのお届けものに、マンガムテープをご活用ください。」ってこと。
マンガムテープは8月31日(木)から東京・千駄ヶ谷のライフスタイルショップ&カフェ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」にて先行限定発売。
9月下旬からはコクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」でも販売予定とのことです。
- 品名:マンガムテープ
- 品番:TTDA-BT01
- 材質:OPPテープ
- 成分:ゴム系粘着材
- サイズ:50mm×40m
- 価格(税抜):900円
国内最大級ドット絵イベント Pixel Art Park4 が今年も開催されるねん
Pixel Art Park委員会が、2017年10月8日(日)にドット絵好きによるドット絵のイベント「Pixel Art Park4(ピクセルアートパーク4)」を開催しますよ。
わーい、たのしそー!ぴっこぴこ~
プレスリリースより;
<ドッターを抱える企業も初出展!“これから”のドット絵を作る先鋭のアーティストが大集結!前回開催時を凌駕する計62組で開催!>
国内で活躍されているドッターやドット絵系インディーゲームクリエイター、チップチューンアーティスト、ドット絵ハンドメイド作家などが増え、前回よりさらに多くのアーティストが集結、計62組の出展となります。
前回から引き続き「MOTHER3」でアートディレクターを務めた今川伸浩、チップチューンアーティストのYMCK、あの伝説的レトロゲーム「ゼビウス」「ギャラガ」のデザインを担当した小野 Mr.Dotman 浩など、話題のアーティストも出展します。
また今回より、多くのドッターを抱える株式会社Alim、合同会社イクシールも初の企業出展。専門性あふれる、ドット絵の王道作品を現地にて展示します。
<アート、ゲーム、ハンドメイド、ミュージック!ドット絵だらけ!>
会場では、ゲームやアプリ、ボードゲーム、似顔絵、イラスト、ハンドメイドアクセサリーやグッズ、ピコピコな音楽、バルーンアートや彫刻に至るまで、何もかもがドット絵な1日をお届けします。
大人には懐かしく、子どもには新しい、1日だけのドット絵ワールド「Pixel Art Park」。無限に広がるドット絵の世界をお楽しみいただけます。
イベント概要
- 日程 : 2017年10月8日(日)
- 時間 : 11:00-18:00
- 入場料 : 600円 ※小学生から入場料金が必要です。
- 会場 : 3331 Arts Chiyoda 1F コミュニティスペース/2F 体育館
- 所在地 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
- アクセス: http://www.3331.jp/access/